
ふくプロ講師Bのメッセージ3
『懐かしい曲と思い出』
こんにちは。講師のKです。前回、前々回と真面目にお話ししたつもりなので、今回は割とどうでもいい話をしようと思います。
みなさん、音楽は聴きますか?僕はよく聴きます。
どんな音楽を聴くかといいますと、中高生の頃よく聴いていた曲を未だに聴いています。

それがどうしたって感じなんですけど、不思議なもんで、あんまりよく覚えてない学生時代のことも、その頃に聴いていた曲を聴くとぼんやりと思い出せるんですよね。エモい。
加えて、新しい曲を聴こうという気力がなくなってきている気がします。
なので、結局、懐かしい曲に戻ってしまいます。
音楽じゃなくて映画とかでもいいと思うんですけど、そういうものって出来事に色を付け足すといいますか、鮮明にしてくれると感じます。
これからの学生生活をより鮮やかにするためにも、音楽や映画などの芸術的なものに触れる機会を増やしてみてはいかがでしょうか。
ほんとにそうですね。思い出と音楽はいつもリンクしています。
私の世代なんて、サザンとともにあるようなものですが、いまだに第一線で活躍していて、かつ古さを感じない人って、桑田さんくらいのものじゃないかと思います。
そのほかすごい人もたくさんいるけど、やっぱり「懐かしい」って言葉が出てしまいます。
最近の曲ってついていけないよ、って言うとただの年よりなのかと思ったら、意外にも若い人も、ついていけないって人も多いみたいです。目まぐるしく変わるから、追うのも大変ですよね。
多くを敵に回そうが、おやじって言われようが、K-POPだけは聴くつもりないぜ!